ソルボバン スクウェアタイプ

ソルボバン スクウェアタイプ
タコ･ウオノメの保護

• 足にタコ･ウオノメできて痛い
• 新しい靴や慣れない靴でタコ・ウオノメができやすい
• タコ・ウオノメができそうになったら即対処したい

タコ･ウオノメは慢性的な局部的圧力や刺激により皮膚の角質が肥厚する現象です。
靴の中で足が擦れる状態が続くと生じやすくなります。また、足裏アーチにトラブルがあるとバランスが悪くなりタコ･ウオノメができやすくなるとも言われています。

タコ･ウオノメができたら衝撃から保護することで痛みを和らげます

タコ･ウオノメを保護するには タコ･ウオノメにかかる衝撃を絆創膏に装着したソルボセイン®が吸収します。また、絆創膏がタコ・ウオノメができる箇所の擦れを緩和します。

ご相談される方からいただく3つの質問

1. １，タコ･ウオノメへの衝撃吸収するものとは？
2. ２，使用されているパッド素材ソルボセイン®とは？
3. ３，医療専門家の指導や助言を受けていますか？

この質問に対する答えこそ、かタコ･ウオノメへの衝撃吸収するもの選びに 外してはいけない3つのポイントなのです！

１，タコ･ウオノメしっかり保護できるものを使いましょう

ソルボバン スクウェアタイプは
絆創膏に装着したソルボセイン®が吸収します。 手軽にどんなところにも貼れ、圧迫感が少なく長時間の使用も快適です。水に強く、通気性、伸縮性にすぐれており、フィット感に優れた保護パッドです。ソルボバンレギュラータイプに比べ、ソルボセインパッド®が大きいため広い範囲を保護できます。

２，唯一無二の衝撃吸収素材ソルボセイン®

３，ソルボセイン®はメディカル分野で多くの実績があります

ソルボセインは足のトラブルの治療現場では、トラブルを取りのぞくために無くてはならない素材となっています。スポーツの現場ではヒールストライク(かかとへの衝撃)を和らげ足のトラブル軽減に実績が認められています。

1. 足の専門資格を取得している社員が１６名在籍

社内には、医学博士（整形外科医）・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設されたNPO法人オーソティックスソサエティが育成する「フットコントロールトレーナー」の専門資格を持つ社員が16名在籍しています。 そこで得た知識を活かして、商品開発や啓蒙活動に取り組んでいます。 当ストアを運営している三進興産株式会社は、東京証券取引所プライム市場上場のアキレス株式会社の全額出資会社です。

ソルボバン スクウェアタイプの特徴

ソルボバン スクウェアタイプは
絆創膏に装着したソルボセイン®が吸収します。 手軽にどんなところにも貼れ、圧迫感が少なく長時間の使用も快適です。水に強く、通気性、伸縮性にすぐれており、フィット感に優れた保護パッドです。ソルボバンレギュラータイプに比べ、ソルボセインパッド®が大きいため広い範囲を保護できます。

• 肌色、10枚入り
• テープ部（38×38mm）パッド部（22×22mm） 60099

装着方法

1. (1) 貼付部を清潔にし、乾いてから、貼りつけます。
2. (2)クッション部は繰り返して使用できますので、お手持ちのテープをご使用いただけます。
3. (3) 使用中にかぶれや不具合がでた場合は使用を中止してください。
4. ご注意：ソルボバンは絆創膏タイプのタコ・ウオノメの保護パッドです。一般的な絆創膏とは異なり、キズへの治療目的で使用できません。