開張足サポーター|ソルボフットサポーター

タコやマメが出来るのは
「足裏のバランスが崩れている」サイン!

- • 足の親指や小指にタコやマメができている…
- • 足裏にタコやマメが出来て歩きにくい…
- • いくら治しても、タコやマメが出来てしまう…
ご相談される方からいただく3つの質問
- 1,足裏のバランスが崩れているとは、なにが崩れているのですか?
- 2,使用されているパッド素材ソルボセイン®とは?
- 3,医療専門家の指導や助言を受けていますか?
足裏のバランスを取り戻すサポーター選びには 外してはいけない3つのポイントがあります!
1,「足の3つのアーチ」をしっかりサポートするサポーターを使用すること。
現代人は靴を履く事で、足裏のアーチ(土踏まず)が弱くなったり、足指を使って歩くことが減っています。
ソルボフットサポーターは特に足の中足部と足のアーチをサポートすることで、バランス良く足全体を使った正しい歩き方が自然に出来るようになります。
2,足の3つのアーチをサポートする素材選びは、
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(1)衝撃吸収力に優れていること
"ソルボセイン®"は、IPNs(相互貫入高分子網目構造)を持つ粘弾性高分子化合物で皮膚や筋肉と類似の分子構造を持つので足にかかる衝撃を優しくしっかりと吸収します。 長時間使用しても違和感なくしっかりフィットします。
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(2)へたったりくいこんだりしにくいこと
素材自体の分子構造により衝撃吸収・体圧分散を実現しています。 EVAの様なフォーム素材とは違い長期間使用してもへたったりしません。 また、シリコンの様に体に負担を与えません。
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(3)常に装着するので抗菌衛生性能があること
素材自体の分子構造により衝撃吸収・体圧分散を実現しています。 EVAの様なフォーム素材とは違い長期間使用してもへたったりしません。 また、シリコンの様に体に負担を与えません。
3,医療専門家の指導や助言を受けているサポーターであること
医学博士(整形外科医)と商品を開発してきました。
医学博士 整形外科医
内田 俊彦 先生
足の障害を保存療法で改善、インソール(足底挿板)療法から正しい靴選びまで、日本の医学界の第一人者(日本靴医学会理事、日本足の外科学会評議員)
扁平足や開張足、外反母趾、タコ、マメ対策は「崩れの連鎖」を止めることです。 足の内側、外側の2つのアーチ(土踏まず)の低下は、前足部の横アーチの低下を招き、足幅が広がってしまいます。(扁平足) また、靴の中で足が動くと足底は圧迫を受けて変形し、扁平足や外反母趾へ。部分的に圧力が集中することで、タコやマメも発生します。 これが「崩れの連鎖」です。数々の臨床体験から、ソルボフットサポーターがアーチサポートで「崩れの連鎖」を止めることが実証されています。
足の専門資格を取得している社員が16名在籍
私たちは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目して、医学博士(整形外科医)と共に商品を開発してきました。
医学博士(整形外科医)・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された
特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと供に商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。
また、社内にはNPO法人オーソティックスソサエティが育成する「フットコントロールトレーナー」の専門資格を持つ社員が16名在籍しています。
当ストアを運営している三進興産株式会社は、東京証券取引所プライム市場上場のアキレス株式会社の全額出資会社です。
サイズ選びのポイント
履いている靴と同じサイズを選んでください。
2S(19.5~20.5cm) 63161
S(21.0~22.5cm) 63157
M(23.0~24.5cm) 63158
L(25.0~26.5cm) 63159
2L(27.0~28.5cm) 63160
※足長で表示しています。足幅が広い方は1サイズ大きめをお選びください。
※足幅は起立して足に体重が掛かった状態で計測してください。体重が掛かっていないと足幅は狭く計測されてしまいます。
装着方法やお手入れの方法
- (1) サイズラベルを確認して、下記のようにサポーターの上に足をのせてください
- (2) ソルボパットを下記の位置に合わせます。親指と小指の一番幅が広い部分を確認し、 その中央部に足指を曲げたときに、凹む部分があることを確認します。 この位置にソルボパッドを合わせてください。
- (3) アーチを下から包むように合わせます。ソルボパッドの位置がずれないように、 ①つま先側、②足首側の順に留め、フィット感を調整してください。
- (4) 最後にしわや、ズレが内容に全体を整えてください。締めすぎに十分注意してください。


ソルボフットサポーター装着時は、足裏アーチが形成され、はっきりと足指の圧力集中が増加したのが判ります。
アーチサポートにより足の機能を十分活かした歩行ができるようになります。
「崩れの連鎖」を止めることができ、扁平足や開張足、外反母趾、タコ、マメ対策になるのです。
洗濯は中性洗剤を用いて手洗いで陰干ししてください。
ソルボセインは衝撃を吸収し長期間ご利用いただけますが、折り曲げに弱い性質があります。
洗濯機の使用や、もみ洗いは避けてください。
お客様の声
★★★★★
締め付け具合が自分で調整できるので快適に使用できました。
これを付けて靴を履いてみたところ、沢山歩いた場合に小指のところに
靴擦れができてしまう靴でも靴擦れができなかったです。
★★★★☆
装着後の歩行が『楽』、普段歩きにくさを感じている私にとって、目から鱗の商品。洗い替えように追加購入します。
★★★★★
たまに外して歩くと、つけた時の歩きやすさを実感します。
今だけのお得な情報
ソルボハッピーデー
12月8日(金)~12月12日(火)
ご購入の方全員に
素敵な試供品進呈!何が来るかはお楽しみに!
~12月12日(火)正午
会員様/新規登録会員様は
全商品ポイント5倍!
創 業 祭 !
5,500円税込以上の商品代金ご購入で
卓上USBコンパクト加湿器進呈中
【本体】:95mm×65mm×66mm
【水タンク容量】:約140ml
12月1日(金)から無くなり次第終了
お早めに!
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自社商品を取り扱う製造元直営
会員ご登録いただけますと
返品交換特典+お得なクーポン進呈。
おすすめ商品
商品の選び方
以下の特徴を参考にして商品をお選びください。
扁平足,開張足,外反母趾,タコ,マメ,浮き指に
サポーターでアーチサポート
医療現場で使用しているテーピング技術を応用。中足部を締めて浮き指を対策します。これがアーチサポートです。 筋肉の動きをサポートし正しい方向へ誘導することで、身体のバランスを足下から整え、快適な日常生活が送れるようサポートします。
医学博士(整形外科医)が推奨
扁平足や開張足、外反母趾、タコ、マメ対策は「崩れの連鎖」を止めることです。 足の内側、外側の2つのアーチ(土踏まず)の低下は、前足部の横アーチの低下を招き、足幅が広がってしまいます。(扁平足) また、靴の中で足が動くと足底は圧迫を受けて変形し、扁平足や外反母趾へ。部分的に圧力が集中することで、タコやマメも発生します。 これが「崩れの連鎖」です。数々の臨床体験から、ソルボフットサポーターがアーチサポートで「崩れの連鎖」を止めることが実証されています。
医学博士 整形外科医 内田 俊彦 先生
足の障害を保存療法で改善、インソール(足底挿板)療法から正しい靴選びまで、日本の医学界の第一人者(日本靴医学会理事、日本足の外科学会評議員)
ソルボパッドが圧力を分散
ソルボパッドに使用されているソルボセインは、皮膚や筋肉に近い分子構造を持つため、人体と同じ衝撃吸収性能があります。体に優しくしっかり長時間サポートできるのが特徴です。