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DSISソルボメディ フルインソールタイプ

ご購入者のご評価 
4.75
(4)
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医療の分野でも高評価!
DSISソルボメディ インソール
タコやマメが出来るのは
「足のアーチトラブル」のサイン!

  • タコやマメができ、治療してもすぐまたできる
  • 歩くと疲れる、足が痛くなる
  • 縦アーチや横アーチのトラブルを医者で指摘された

足の専門医は40代から足のトラブルが増えると警告しています。 疲れやすい、足の親指が痛い、タコやマメができる、そういった症状が実は 「足のアーチトラブル」が原因なのです!

医療分野でも高評価!
体に優しい歩き方でいつまでも活動的に!
DSISインソールの目的です。

DSISインソールとは

NPOオーソティックソサエティ全理事長
医学博士 整形外科医
内田 俊彦 先生

DSISは、人の足の動きをこの中敷き(インソール)で調節し、足裏にある「3つのアーチ」をサポートすること。 これにより足指がしっかり使え、歩行がリズミカルになり足が疲れにくくなります。 まさに医療の現場からフィードバックされたインソールです。

足裏にある「3つのアーチ」とは?
人体の骨の4分の1は足にあり、その沢山の骨で土踏まずはできています。 この土踏まずを形成しているのが足裏の「3つのアーチ」であり、これがしっかりと形成されていることで、着地の衝撃を吸収し、スムーズに歩いたり走ったりできます。ただし、このアーチは年齢とともに筋肉が減少することで低下します。また生まれつきアーチが高い人や低い人なども居ます。 足のアーチが適切に使えないと、バランスよく歩けないだけでなく、歩くたびに加わる体重の負荷を吸収できず、足のトラブルにつながります。

ご相談される方からいただく3つの質問

  1. 1,DSISインソールはどのように足のトラブル対策に良いのですか?
  2. 2,使用されているパッド素材ソルボセイン®とは?
  3. 3,医療専門家の指導や助言を受けていますか?

足のトラブルを補整するインソール選びには 外してはいけない3つのポイントがあります!

1,正しい歩き方をしっかりサポートするインソール

人間は直立2足歩行をするために足を進化させました。かかとで着地し、土踏まずを使って重心をつま先に移動させ、蹴り出し歩きます。 これが歩行時の動的バランスです。 DSISインソールは、 衝撃を吸収し、 かかと、土踏まず、つま先への 重心移動をしっかりとサポートします。
しかも衝撃吸収素材 ソルボセインは皮膚や筋肉と同じ衝撃吸収性を持つように設計されているので、体に負担をかけることもありません。

DSISインソール使用した場合は、 ソルボセインがかかとの衝撃を吸収し、重心のブレがない正しい歩行ラインで歩くことができ、健康な足を作ることができます。

使用しない場合は、かかとの衝撃が大きく、重心が正しい歩行ラインから外れ、結果としてつま先の蹴り出しも弱くなっています。そうなると、圧力が一か所に集中してしまいタコ・ウオノメができたり、足裏のアーチが崩れ足底筋膜炎や開張足、扁平足、外反母趾などのトラブルが起きやすくまた、足は体の土台ですから、土台が崩れると膝や腰などにも負担がかかることも考えられます。

2,唯一無二の衝撃吸収素材ソルボセイン®

  1. (1)衝撃吸収力に優れていること

    衝撃吸収素材"ソルボセイン®"は、英国国立研究開発公社(NRDC)の支援で誕生しました。
    "ソルボセイン®"は、IPNs(相互貫入高分子網目構造)を持つ粘弾性高分子化合物で皮膚や筋肉と類似の分子構造を持つので足にかかる衝撃を優しくしっかりと吸収します。長時間使用しても違和感なくしっかりフィットします。

    衝撃吸収性が凄い!
    一般的なクッション素材EVAより約62%向上!

    ソルボ性能グラフ

    体圧分散性能が凄い!
    だから長時間装着しても違和感なく、しっかりサポートができます。

  2. (2)へたったりくいこんだりしにくい

    素材自体の分子構造により衝撃吸収・体圧分散を実現しています。 EVAの様なフォーム素材とは違い長期間使用してもへたったりしません。 また、シリコンの様に体に負担を与えません。

  3. (3)常に装着するので抗菌衛生性能がある

    ソルボセインは抗菌性に優れ、バクテリア等の菌の増殖を抑える衛生的な素材です。 (一般財団法人カケンテストセンター調べ 抗菌性試験JIS Z2801に基づく)

3,医学博士(整形外科医)と商品を開発してきました

  1. 医学博士(整形外科医)との共同開発品!

私たちは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目して、医学博士(整形外科医)と共に商品を開発してきました。
こちらの商品は、 医学博士(整形外科医)・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと共に開発したものです。
また、社内にはNPO法人オーソティックスソサエティが育成する「フットコントロールトレーナー」の専門資格を持つ社員が16名在籍しています。
当ストアを運営している三進興産株式会社は、東京証券取引所プライム市場上場のアキレス株式会社の全額出資会社です。

  1. 医療の現場でも使用されるソルボDSISパッド
    ソルボインソールにも使用されています

足底挿板(インソール)作製で使用されるソルボパッド
専門資格があるフットケアコントロールトレーナーがお客様の足の状態をカウンセリングし、お客様に最適な足底挿板(インソール)を作製。足のお悩み改善をサポートします。その際に使用されるのがソルボDSISパッドです。

足底挿板(インソール)の作成例
豊富なソルボDSISパッドを使用した、お客様に最適な足底挿板(インソール)を提供しています。ソルボセイン®を使用したソルボDSISパッドは皮膚や筋肉に類似の分子構造を持っているので、お客様の足に優しく確実にフィットします。 ※当ストアで販売しているソルボインソールにも、オーダーメイドで使われているパッドの素材と同じソルボセイン®が使用されています

サイズ選びのポイント

履いている靴と同じサイズを選んでください。

  1. 3S (22.0~22.5cm) グレー 61807
  2. 2S (23.0~23.5cm) グレー 61808
  3.  S (24.0~24.5cm) グレー 61809
  4.  M (25.0~25.5cm) グレー 61810
  5.  L (26.0~26.5cm) グレー 61811
  6. 2L (27.0~27.5cm) グレー 61812

DSISソルボメディ フルインソールの特徴

医療分野でも高評価!商品名メディはメディカルの略です。
衝撃吸収力を重視して純ソルボセインを100%使用しています。一般的なインソール(ソルボヘルシーインソール)に比べるとやや重く100g/片足になります。お客様の評価の中には、やや重い分で却って足を踏み出しやすくなったとのご評価もあります。 インソール表面の生地はポロシャツやスポーツウェアの素材でもある「鹿の子」を採用。さらりとした風合いです。

インソールの装着とサイズ調整

取り外し
付属のインソールを取り外します。

大きさの差異を確認
新しいインソールと重ね
大きさの差異を確認してください。

外周ラインに沿ってカット
大きさの差がある場合、
油性ペンで外周ラインに沿って
カットする目印を引いてください。

先端部をカット
手を傷付けないように注意し、
ハサミで先端部をカット
してください。

確認
カットしたインソールを入れ、
つま先部分があっているか、
斜めになったり、浮いてないか
確認してください。

◎靴に入っている付属のインソールを取り外し、新しいインソールに入れ替えて、使用してください。
◎衝撃を吸収する為の適正な厚みを持たせた設計になっております。靴の内部寸法にゆとりがない場合、装着ができない場合がございます。

4.75
4
  • 購入者
    青森県 50代 女性
    投稿日
    扁平足のため、しばらく歩くと足裏が痛くなります。そのときの体調によって痛みを感じるまでの時間がまちまちなんですが、これを使うようになって足裏が痛くなることがなくなりました。ふくらはぎもしんどくならなくなりました。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    整形外科で中敷きを作ってもらいましたが足の痛みは消えず、半信半疑で購入しましたがこのインソールを使用してからは痛みがかなり軽減できています。 次回はサポーターを購入したいと思っています。
  • 購入者
    30代 女性
    投稿日
    2年以上足底筋膜炎で悩んでいて数々のインソールを試しましたが日々痛みに耐えていました。この商品に出会って完全にとまではいかないものの悩んでいた歩けないほどの痛みから開放されました。もう手放せず追加購入いたしました。どなたかのレビューにあったので多少重さが気になりましたが実際使ってみるとほとんど感じませんでした。他のカラーやパンプス、サンダル用のがあったらいいなと思います。
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    DSISソルボヘルシー フルインソールタイプよりも 3つのアーチをしっかり感じるのがいいですね。 靴に入れると重いなとは感じました。 でも、今は慣れました。

今だけのお得な情報

DSISソルボメディ フルインソールタイプ
DSISソルボメディ フルインソールタイプ
  • 第6位
  • 足底筋膜炎
  • スニーカー
  • 安全靴・長靴
  • 通常品

DSISソルボメディ フルインソールタイプ

販売価格 ¥ 2,200 税込
会員特典[ 20 ポイント進呈 ]
 会員ステージ:{@ member.stage_name @} 
会員価格で購入するにはログインが必要です。
カラー サイズ
グレー
  • 3S(22.0~22.5cm)
  • 2S(23.0~23.5cm)
  • S(24.0~24.5cm)
  • M(25.0~25.5cm)
  • L(26.0~26.5cm)
  • 2L(27.0~27.5cm)

DSISソルボメディ インソール

以下の特徴を参考にして商品をお選びください。

  1. 医療の現場で使われるインソール
  2. 足底腱膜炎、足底筋膜炎とインソール
  3. 有痛性外脛骨とインソール
  4. 種子骨障害とインソール
  5. DSISソルボメディは医療の現場からフィードバックされて誕生しました

医療の現場で使われるインソール

インソールは医療現場では足底板や足底挿板と呼ばれています。インソールの目的は、痛みのある部分にかかる圧力を分散させ、足部にかかる負担を軽減します。 また、足裏の変形を予防・矯正し足裏や姿勢を正しい位置に導きます。 その結果、足が正しい働きをすることで症状を改善させるのが目的です。

医療の現場でも使用されるソルボDSISパッドはソルボインソールにも使用されています。 専門資格があるフットケアコントロールトレーナーがお客様の足の状態をカウンセリングし、お客様に最適な足底挿板(インソール)を作製し 足のお悩み改善をサポートしています。
フットケアコントロールトレーナー

足底腱膜炎、足底筋膜炎とインソール

足底腱膜はかかとの内側から前足部におよぶ厚い靭帯で、足底のアーチを保つのに重要な役割を担っています。 この足底腱膜に炎症が起きた時、足底部の痛みが生じて、歩行しにくくなったりします。 足底腱膜炎には様々な原因があり、ジョギングやランニングなどの過度の運動で炎症を起こしたり、中年以降では特に原因なく発症したりすることもあります。 消炎鎮痛療法と足底腱膜への負荷を軽減する目的でインソールの処方を行います。

有痛性外脛骨とインソール

外脛骨は余分な骨のことです。舟状骨の外側に突出し(内くるぶしの真下からやや前方で手で触って確認出来ます。)痛みを伴う場合もあります。扁平足の方やお子様に見られるようです。 治療法は消炎鎮痛療法や後脛骨筋腱の張力を弱める目的でインソールを処方装着します。

種子骨障害とインソール

種子骨は腱の中に含まれた小さな骨で、関節運動の支点となります。足の母趾付け根の底側に2個の種子骨があります。 種子骨は体重負荷で強い力を受け、種子骨炎を起こすことがあります。 消炎鎮痛療法と種子骨への負荷を軽減するためインソールの処方を行います。

DSISソルボメディは医療の現場から
フィードバックされて誕生しました

私たちは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目して、医学博士(整形外科医)と共に商品を開発してきました。 医学博士(整形外科医)・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された 特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと供に商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。 DSISソルボメディはこの活動の中から産まれたインソールです。メディの商品名はメディカル現場から産まれたことに由来しています。

 

NOPオーソティックソサエティ
医学博士 整形外科医
内田 俊彦 先生

我々NPOオーソティックソサエティーが考案した「DSIS」は人の足の動きをこのインソールで調整し、足のトラブルを軽減しようとするシステムです。 まさに、医療の現場からフィードバックされたインソール、それが「DSISソルボメディ」なのです。

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